剣道5月にイタリアで世界選手権大会 日本代表の黒河香菜さん

1 :THE FURYφ ★ 2012/04/15(日) 01:55:21.21 ID:???0
5月にイタリアで開かれる「第15回世界剣道選手権大会」の日本代表選手に、今春、広島大大学院を
修了した黒河香菜さん(24)(4段)が選ばれた。今は古里・愛媛県の県立松山東高で1年生の副担任を
しながら、大会に備えて練習に励む。「広島で応援してくれる人のためにも、頂点を目指したい」と
意気込んでいる。

同大会は3年に一度、開催。今回は5月25~27日にイタリアであり、48か国・地域が参加し、男女の
個人戦と団体戦が行われる。女子の日本代表は10人で、黒河さんは個人戦に出場する。

愛媛県西条市出身。父と姉の影響で3歳の頃に竹刀を握ってから、剣道一筋。中学、高校時代には
全国大会でベスト8に入ったこともあるが、「勝負にあまりこだわらない性格なので、県大会で初戦敗退も
珍しくなかった」と笑う。

保健体育の教諭を目指し、広島大教育学部に進学。剣道部に在籍し、4年時には女子主将、大学院時代には
監督として部をまとめた。大学時代は2007、09年の全日本女子学生剣道選手権大会で、大学院時代は
11年の全日本女子剣道選手権大会(皇后杯)で、ともに個人3位の成績を収めた。

長期休暇中や「もっと練習をしたい」と思った時は、大学がある東広島市の剣道クラブなどに出かけ、
メンバーらに練習相手を務めてもらったり、クラブの子どもたちの指導をしたりした。広島を去る直前には、
子どもたちから「憧れの先輩でした」「(世界大会の)試合、頑張って下さい」などと書かれた手紙を渡され、
「県外出身者の自分を優しく受け入れてくれた。すごくうれしかった」と話す。

09年秋に日本代表の強化訓練講習生となり、今年2月末に初めて日本代表に選ばれた。国際大会の
出場経験はなく、初めて臨む世界剣道選手権大会にも「外国人選手がどういう剣道をするのか想像がつかない。
強気で攻める自分のスタイルを貫くしかない」と気負いはない。

日本代表の総監督で、広島大剣道部師範の藤原崇郎さん(65)は「自分を信じて思い切りぶつかってほしい。
実力を発揮できれば、ベスト4以上の成績が期待できる」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20120412-OYT8T01246.htm

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